4/7（金）AUDUSDロング、GBPAUDロング アメリカ雇用統計の時 -79.38pips

 AUDUSDロング　-34.25pips
GBPAUDロング　-36.05pips
USDJPYロング　-9.07pips
計　-79.38pips

保有時間
AUDUSD：4/7 11:32〜21:38
GBPAUD：4/7 21:38〜21:48
USDJPY：4/7 21:44〜21:48

エントリー理由；
AUDUSD
雇用統計の際に考えている方向に加速すると考えてエントリー待機。レンジ下部だった。
GBPAUD
雇用統計時AUDUSDが思っていたラインを突破して下落が加速しそうだと考えGBPAUDはさらに上昇するのでは？と考えエントリー
USDJPY：あまり記憶にない。その時の動きに翻弄されて。。。

AUDUSD　-34.25pips

GBPAUDロング　-36.05pips

USDJPY　-9.07pips

イグジット理由：
まずAUDUSDはしばらく保有したまま耐えていたがこれは完全に落ちた形だと判断して損切り。そして逆に入ろうと全体的にロングで予測しているGBPAUDにロングで入るがこちらは落ちてくる。そしてAUDUSDは損切りした後に落ちたと思ったラインまで落ちてくる。
ドル円はあがるか？と入ったが今日は翻弄されていて駄目だと判断してすぐに損切り。


正直雇用統計前に考えていた感じだと方向が不明瞭だなと感じていた。本当に。

そしてある程度考えていた方向と逆にふれて自分の思ってた方向に戻すのではないか？まで考えていた。

が実際の値動きに翻弄されて結局80pips削ってしまった。


正直方向性がわかる時とわからない時を判断しながらエントリーをしていたのに、今回はわからないと思っていたのにエントリーしてしまったのが敗因だった。

お昼にAUDUSDエントリーしながら若干プラスがでていたものの伸びないで嫌な予感がしていたのでその「嫌な予感」を信じて利確しておけばよかった。


今回の教訓は

指標発表でとりたくても方向性が見えなければ参加するな

ですね。